Computer

趣味のコンピュータ

コンピュータの歴史

さて、コンピュータの歴史と言っても、よくある技術の教科書みたいな話をするのも退屈です。まともな内容を読みたい方は、他のページでどうぞ。

ENIAC

最初にお話するのは、あの有名なENIACです。ENIACは世界初のコンピュータと言われていますが、プログラム内蔵方式ではなかったり、内部で10進数を使ってたりと、色々と今のコンピュータとは違うようです1ENIAC

ENIACの写真

このコンピュータでプログラミングを行うには、配線を一つ一つ繋ぎ替える必要があったらしいです。今では考えられないほど、プログラミングとデバッグが面倒だったことでしょう。

PDP-8

次にお話するのは、PDP-8と言う、世界で初めて商用的に成功したミニコンピュータです。ミニコンピュータと言うのは、日本で言うオフコン(まあ、オフコンって言っても今では通じませんが・・・)と同じようなもので、 メインフレーム(汎用機)より小さくて、性能的には劣るようなコンピュータです。

正直なところ言うと、私は汎用機とかオフコンとかの世代ではないので、ネットの受け売りなのですが。

PDP-8といえば、最近Raspberry Piでこれを再現する物が出てきましたね。

PDP-8

PDP-8の写真 古き良きコンピュータって感じ

ARPANETの登場

PDP-8が発売されてしばらくしたあと、ARPANETという軍事用のネットワークが構築されました。ご存じの方も多いとは思いますが、ARPANETは現在のインターネットの起源とされています。

ARPANETの最大の利点は、データ通信にパケット交換方式を採用したことです。これは後にTCP/IPとなった通信方式で、

  1. このことから、ENIACは世界初のコンピュータとは言い難い(ノイマン型コンピュータではない)と言う方も居られますが、まあ気にしない。