【PS3】メタルギア・ソリッド HDエディション

メタルギア・ソリッドシリーズを初めてプレイしたのは、メタルギア・ソリッド2 サブスタンスでした。

METAL GEAR SOLID 2 SUBSTANCE
これね

このサブスタンスというのは、サンズオブリバティの派生版みたいなもので、音声が英語になってたり、スケボーゲームがおまけに付いてたりするんです。

私はこのスケボーが楽しくて、スケボーばっかりやってた気がします。それにしても、なぜスケボーを実装しようと思ったんだろう。

全然関係ないんだけど、ゼノサーガ エピソード1内のカードゲームもよくやってた気がします。こういうミニゲームって面白いよね。

これってどういうゲーム?

このゲームは、かつてPS2で発売されたメタルギア・ソリッド2とメタルギア・ソリッド3をHDリマスターして、一つにまとめたゲームです。

PS2のリマスター版ってのはよく聞きますよね。

ちなみに、HD版に入ってるのは、メタルギア・ソリッド2 サンズオブリバティです。サブスタンスではないので、スケボーゲームはありません。

スケボーやりたいな・・・。

今でも面白い?

メタルギア・ソリッドシリーズに共通して言えますが、いわゆるステルスアクションが好きな方なら、今でも楽しめる内容だと思います。

どちらもPS2のゲームなので、実機でやれば最高でも480p1なので、HDで出力できるのはかなり嬉しいかなと思います。

実は私、これのVita版を持っているのですが、PS3版も思わず買ってしまった程です。大画面でやりたいじゃん?

中古屋で見つけたら買って損なし

最近だと、PS3のソフトはどこでも格安で売られています。Vitaの方は、なぜかなかなか値が下がらない感じがありますが、こちらもそこそこの安さで手に入ります。

ハードもかなり安いので、やりたくなったら買って損なしだと思います。

Raspberry Pi+PHPでLチカする(環境構築編)

前回は、Lチカするための準備(というかRaspberry Piの準備)をしました。

今回は、PHPでGPIOをいじれるようになるまでを設定したいと思います。

WiringPiのインストール

Linuxで汎用的にGPIOをイジれる方法として、一番手っ取り早いのが、デバイスファイルに値をリダイレクトする方法。例えば

ここみたいな方法。

ただ、これは最高に面倒なので、普通はWiringPiってのを使います。

普通、マイコンとかでI/Oをイジるためには、CPU内のレジスタに値を書き込む必要があります。これをガリガリ書いても良いのですが、それはやっぱり面倒だと言う人のために、このWiringPiってのがあるわけです。

Gitからクローンしてビルド・インストールする

WiringPiはaptに無いので、GitからCloneしてゴニョゴニョする必要があります。まずはGit本体と必要なライブラリを

apt-get install libi2c-dev git-core

でインストールします。

その後、適当なディレクトリで

git clone git://git.drogon.net/wiringPi

できたディレクトリに移動して

./build

最初にsudoのパスワード聞かれる以外は、ほっといたら終わります。昔MPlayerのビルドに苦労しまくったのが嘘みたいに、最近のビルドは簡単です。

WiringPi-PHPのインストール

PHPには、サーバーのシェルコマンドを実行できるexec関数があり、これでWringPiのコマンドを実行すれば、一応「PHPでGPIOを叩く」という目的は達成できます。

ただ、これではあまりにも簡単すぎるので、今回はWringPiのPHPラッパーである、WiringPi-PHPをインストールしたいと思います。

これを使用すれば、PHP内でWiringPi関連の関数を使用することができます。

早速インストール!と行きたかったのですが、なんだかmakeすると大量のエラーが・・・。

色々と調べてみると、どうやらPHP7ではうまく動かないらしいです。

PHP5をインストールすれば良いのですが、すでにサポート切れのバージョンを使っても将来性がありません。

どうもSwig周りの仕様がだいぶ変更されたらしく、自力ではどうにもならないかなと。

GUIを手っ取り早く作りたかっただけなので、とりあえずPHPのラッパーは諦めて、他の方法で適当に実装することにします。

最悪、WiringPiのコマンドを直接PHPで叩く事になるかもしれません。それか、Cで書いたモジュール的な小さいプログラムをコンパイルして、それをPHPから叩いて、戻り値を使って何かするか・・・。

まとめ

WiringPi-PHPはインストールできませんでしたが、とりあえずWiringPiを使って、CかコマンドラインからGPIOを叩く準備はできました。

次回以降では、いよいよLチカするプログラムを書いていこうと思います。

せっかくなので、ボタンを押したらLEDのON/OFFが変わるプログラムでも書こうかな。

Raspberry Pi+PHPでLチカする(準備編)

Raspberry Piを昔に購入して以来、少しいじったっきりずっと部屋の隅に転がっていました。

というのも、なんかPythonがとっつきにくい1 のと、猫も杓子もPythonだったら他のことがやりたくなっちゃう性分から、今回はあえてPHPでLチカすることにしました。

PHPでLチカできれば、Bootstrapとか使って比較的かんたんにGUIっぽいものが構築できるので、お手軽に色々とできるかなと期待しています。

まずはセットアップ

Lチカする前に、もう一度Raspbianを入れ直すことにします。前の環境なんて忘れたし、アップデートするのも面倒なので。

ちなみに、今回はヘッドレス2で、SSH経由で設定することにします。マウスとキーボード出すの面倒なので。

イメージをダウンロードして、DDする

公式サイトからイメージをダウンロードします。

いるのはこれです。

ダウンロードしたら、ZIPを解凍して、SDカードにDDします。DDって何?って方は、こちらを御覧ください。

初期状態でsshが起動するようにする

無事にddが完了すると、SDカードが読み込める状態になると思います。ボリュームラベルがbootとなっているドライブがあると思うので、そのドライブ直下に「ssh」という名前でファイルを作成してください。

有線LANに接続した状態で、Raspberry Piの電源ON

SDカードの準備ができたら、Raspberry PiにSDカードを挿入して電源ON・・・といきたいところですが、その前に少しやることがあります。

Raspberry Piの起動後にリモートで接続するためには、起動時にIPアドレスが振られている必要があります。

そういうわけで、DHCPが動いているサブネット(ブロードバンドルーターとか)に、有線LANで接続する必要があるわけです。

Raspberry PiにSSH接続する

無事にRaspberry Piが起動したら、SSHで接続します。

この際、接続にはIPアドレスが必要なわけですが、DHCPなので分かりません。

ルーターのログを見るか、arpコマンド使うか、iTunesがインストールされている環境(Bonjourがインストールされている環境)なら

ssh pi@raspberrypi.local

で接続できます。

LAMP環境を整える

LAMP環境を整えるだけなら、apt-getで一発です

apt-get install apache2 php mysql-server mysql-client php-mysql

ちなみに、インストールされるのはphp7.0っぽいです。

まとめ

今回は、とりあえずRaspberry Piの初期設定までやりました。次回は、実際にGPIOを使ってLチカをしたいと思います。

トリプルディスプレイ環境を構築

以前から、会社の自分の机ではトリプルディスプレイを構築していたのですが、家ではなかなかトリプルディスプレイを構築するタイミングがなく、結構ストレスがたまってました。

今回、やっと家内の理解(半分あきらめ)を頂き、トリプルディスプレイを構築することができました。やった!

使用している機器一式

  • PC本体:Fujitsu ESPRIMO K553/F(Core i5-3320M メモリ8GB SSD 128GB)
  • モニター:HP V222 + I/O-DATA EX-LD2071TB
  • USBグラフィックアダプタ:USB-RGB/D2
  • キーボード:Logicool K840
  • マウス:Logicool SW-M570
  • スピーカー:Logicool Z4i

PC本体

GENOの新年福袋で、5000円で投げ売りされてたもの。一体型液晶のサイズが17インチで、解像度が1280×1024という、今では信じられないスペック。

でも、メモリを8GBにして、ストレージをSSDにしたら意外と使えちゃうので驚き。Visual Studioは少し重いが使えないレベルではないし、Netbeansくらいなら余裕で動く。

Ivy Bridgeでまだ数年は戦えると思う。戦えなくなったら、今のをヤフオクで格安で売りさばいて、また中古を買えば良い。

モニター

V222はヤフオクで4000円くらい。EX-LD2071TBは新品で1万円くらい。どちらもWebを表示するくらいなら問題ないし、解像度もFullHDなので文句はない。

ちなみに、K553/Fでトリプルディスプレイをするには、USBグラフィックアダプタが必須なので、USB-RGB/D2も合わせて購入が必要です。

キーボード・マウス

キーボードのK840は、メカニカルキーボードでそれなりにお安いのでおすすめです。打鍵音はかなりうるさいですが。

マウスは、私はトラックボール派なのでM570です。この前にエレコムのトラックボールマウスを試してみましたが、ボールが引っかかって最高に使い勝手が悪かった。エレコムの製品は当たり外れが大きいですね。

スピーカー

Z4iというスピーカーは2005年発売の物で、多分今ではあまり見かけなくなっているのではと思います。

まあ、後継機種もたくさん出ているので、いまさらこのモデルを探して購入する意味はないと思います。

音質は、良くも悪くも普通の2.1チャンネルって感じで、低音はドンドン聞こえますが、それ以外は微妙です。まあ、特に不便がないので使い続けています。

もう一つ欠点を挙げるとすれば、経年劣化による黄ばみがひどいです。10年以上前の製品なので、仕方ないけどね・・・。

トリプルディスプレイになった感想

先に書いたように、会社でもトリプルディスプレイにしているので、びっくりするほど目新しさは無いですね。

ただ、今回は左側のディスプレイを、スペースの関係上サブウーファーの上に置いているので、左上のディスプレイは見にくくなってしまいました。

こう書くと不便なように思いますが、アイキャッチ画像のように動画を垂れ流しておいたり、音楽再生ソフトをやTwitterのタイムラインを常時表示する用途としては最適ではと考えています。

というのも、常に視界に入らないので、作業中の集中力を削ぐ原因になりにくいのです。これは意外なメリット。

みなさんも、予算と場所が許せば、トリプルディスプレイおすすめです。

幕末浪漫第二幕 月華の剣士

最近、PS4でハムスターが配信している、「アーケードアーカイブス」に登録されているゲームを楽しんでいます。

その中でも、特に頻繁にプレーするのが、この月華の剣士です。

月華の剣士の思い出

この「月華の剣士」というゲーム、私の世代とはかなり離れているので、まずこのゲームをプレーするようになったキッカケを書きたいと思います。

話は高専時代にさかのぼる

私は高専の本科生の間(5年間)学生寮に住んでいて、色々な人と寝食を共にしてきました。

高専というのは、いわば変わった人の集まりみたいな学校で、大抵の学生がなにかの趣味を持っている事が普通でした。

趣味の内容も様々で、PCオタクやアニメオタク、ゲームオタク、サバゲーマーや軍事オタクなど、バリエーションに富んでいました。

私が本科の3年生の頃に同室だった友達も、ご多分に漏れずオタクでした。彼はゲームオタクで、特に格ゲーとレースゲームとFPSが専門でした。

そんな彼の影響で、僕も格ゲーをやりたくなって、彼とやったのがこの「月華の剣士」だったのです。

一人のキャラクタを極めたい

僕は格ゲーに限らず、たくさんキャラが登場するゲームでは、誰か一人を完璧に攻略したくなるのです(もちろんギャルゲーでも、一人をとことん攻略するのが好きです)。

このゲームで僕が選んだのが、高嶺響という剣士キャラ。

この子ですね。

この子、あんまり万人受けするようなキャラじゃなくて、使い手によって強さが変わるキャラみたいです。

ちなみに、僕はそんなに強くないです。

何が面白いか

まあ普通の格ゲーなんですが、古き良き時代のSNKドット絵格ゲーって感じ。

格ゲーはいろいろありますが、やっぱり旧SNKの格ゲーが一番おもしろいよね。

これじゃああんまり面白さの説明になってないけど、気になった人は買ってやってみてください。

PS2のコントローラーを分解清掃

最近、今更ながら中古のPS2をオークションで購入しました。

本体と同梱してきたPS2コントローラーが悲しいほど汚くて、中古で色々と探したもののどうも状態の良いものは見当たらず。

もうこうなったら分解して清掃してやろうということで、いざ分解。

開けるのは簡単なんだけど、注意したいのは、コード付近にあるフレキシブルケーブル。

これはただ穴にはめ込んであるだけなので、外れても慌てないように。僕ははじめ、何かで接着してあるのかと思って、外れたときかなり焦った。

フレキケーブルを外したあと、デュアルショック用のモーター部分を持つと、白いプラスチック部品がそのまま外れる。

このプラスチック部品には、フレキ基板が貼ってあるので、これを破らないように気をつけて。

それにしても、PS2の頃から、市販の電化製品ではフレキケーブルが当たり前になってきているようで、なかなか分解しづらい。

色々と外していくと、写真のようなラバーが出てくる。ボタンの反応が悪いときは、大抵このラバーが劣化しているか、汚れているかなんだと思う。

十字キーの方には、抑えのようなプラスチック部品があるので注意。

あとは、分解した順に組み直すだけ。

一つ注意することといえば、最後に後ろ側の蓋を閉めるときに、フレキケーブルが穴にちゃんと入っていることを確認することかな。

これがきちんとできていないと、フレキケーブルが基板と接触しないので、まともに動かなくなる。

以上。簡単だけど分解清掃レポートでした。

Cinebenchを走らせるが・・・

例の4230sでCinebenchを走らせようと思って、早速インストールして実行してみたのです。

まあ当然、ベンチマークなのでCPU使用率は常に100%なわけですが、まあ唸る唸る。

やだなー。こわいなーと思ってたら、突然「パンッ」という音がしたんです。あーこれはやばいなーと思いながらACアダプタを見てみたら、通電を示すLEDが光ってないんです。

あの音は、まあ多分コンデンサが破裂した音だろうなあ。こんな音

一応ヤフオクで新品購入したので、出品者にメールで交換を依頼することに。

まあ、ダメ元だけどね。駄目なら他のやつ買おう。それまでは、とりあえず会社で使ってるパソコンでバッテリーを充電して、バッテリー駆動で運用すればいいかな。

新品でも製造年月日から時間が経ってると、コンデンサが劣化して、高負荷をかけると爆発したりするんですよね。多分、ベンチマークでとどめを刺したんだろう。

ジャンクとか古い新品製品には、電解コンデンサの問題がついて回るのは知ってたけど、こんなに早く遭遇するとはね・・・。

本体のコンデンサが死ななくてよかった。今はただそれだけ。

追記 2019/05/02

今まで65WのACアダプタを使用していたのですが、他のオークション等よくよく確認してみたところ、90Wが正しい容量らしいです。

後日、90Wを取り寄せて使っていますが、今の所問題なしです。

でも、怖いのでCinebenchは動かしてません。やったところでスコア低いだろうし。

Probook 4230sレビュー

前の投稿で、ジャンクノートを購入についてお話しました。

今回は、そのジャンクパソコンのレビューと、修理についてお話していきましょう。

ちなみに、この記事は、直したパソコンを使って、出先で書いています。

それでは早速、レビューと修理にいてお話したいと思います。

外観

ジャンクなのであんまり期待していませんでしたが、やはりキズ等は結構ある模様。

天板の写真。ヘアライン仕上げっぽいのであんまり傷は目立たない

ただ、ヘアライン仕上げのおかげか、傷はあんまり気にならないような気がする。

他の画像も見てみよう

結構凹みとかがある
傷も多い
「へ」のキートップがおかしい・・・

まあお察しの通り、状態は良いとは言えない感じ。

おまけに、内部のHDDマウンターも欠品してる。さすがジャンク。だがそれがいい。

ジャンク理由

肝心のジャンク理由ですが、前にも書いたように、OSが起動しないというもの。ただ、内臓のディスクはCrystal Disk Infoで正常判断が出ることを確認済みらしい。この場合

  1. OSがソフトウェア的に死んでる
  2. そもそもOSがインストールされてない
  3. SATAケーブルが死んでる
  4. マザーボードのSATAコントローラーが死んでる

のどれかが症状として当てはまるわけです。

1,2ならまだ救いようがあるけど、3,4の場合、最悪ただの粗大ごみになるわけで(まあ、ニコイチで修理できる可能性もあるけど)、それなりのリスクは有るわけです。

とは言うものの、ジャンクを買う時点でそういうのは承知済みなのです。

こういうときは、一番楽観的に考えるものです。きっとOSがインストールされてないだけだと。

実は、早とちりしてACアダプタとか新品の互換バッテリーとか、SSDとか一通り揃えてしまっていたので、精神の安定のためにも、そう考えるしかなかったのです。

到着・動作確認

数日後無事到着して、会社に転がってたACアダプタを使って動作確認をした結果、確かにOSが起動しませんでした。

詳細を調べようかと思ったものの、面倒なのでとりあえずWindows10のインストールUSBを接続し、再起動したところ、あっさりインストーラーが起動しました。

何だつまらんと思いながらインストールを進めていった結果、普通にHDDが認識して、普通にインストールが完了してしまいました。あっけない。

魔改造

せっかく動くようになったので、現役復帰させるためにいろいろと改造しました。

メモリ増設

まずはメモリ増設です。初期状態は4GBのDDR3メモリが1枚という構成だったので、空きスロットに、転がっていた4GBメモリを増設。これで8GBです。

正直なところ、Windows10をHDD構成でまともに動かそうと思うと16GBくらいはほしいのだけれども、このマシンは最高でも8GBしか載せられないらしい。

SSD換装

メモリ不足を補うためには、みんな大好きSSD換装が必要です。最近はSSDの値段も下がってきて、お手頃な価格で購入できます。もちろんプチフリとかもないよ。

買ったのは、Kingston SSD 120GB。これです。


2,770円で購入しました。120GBは若干厳しいように思いますが、OSだけなら余裕です。Eee PCの4GBと比べたら、もう使い切れないほどの大容量です。

今回はOSが無かったので、クローンをする必要もなく、ただ換装するだけです。

バッテリー換装

互換バッテリーを購入し、換装しました。今の所問題なしです。バッテリー持続時間は5時間くらいで、まあそんなところでしょう。

キーボード換装

上で載せた写真のように、キーボードの「へ」の部分が破損し、代わりにどう考えても違うキーのキートップが押し込んであったので、キーボードも交換することにしました。

総額計算

さて、上記の魔改造を行った結果、かかった総額は

品名価格
4230s本体4,000円
ACアダプタ1,250円
バッテリー2,780円
SSD2,770円
キーボード998円
メモリ無料
合計11,798円

ジャンクワールドとかでの相場を見ると、だいたいメモリ4GBで1万5千円ほどなので、まあ相場よりかは安いかと。

そもそも、相場より安くすることが第一目標ではないので、どうでも良いのだけど・・・。

次はベンチマーク

こういうジャンク買ったらやることが、あともう少しあります。それはベンチマークです。

そういうわけで、次回はベンチマークをやる予定です。

ジャンクノート購入

昔から、モバイル端末に対しては、並々ならぬ興味と情熱がありました。

実は私、昔からモバイラーに憧れてて、古くはシャープのZaurus SL-C700を友人から譲り受けていじり倒したり、研究室の予算でEee PC 4G-Xを買ってもらって、それをLinux化してTeX突っ込んでレポート書いたりと、いろいろとやったものです。

昔使ってたリナザウ。http://ezaurus.com/lineup/sl/slc700/slc700_spec.html
Eee PC 4G-Xhttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0125/hotrev347.htm

4G-Xには、本当に多くのいじり倒した思い出があります。

ただこれ、スペックがイマイチと言うか、はっきり言って悪いんですよね。ストレージはSSDで4GBしかなく、しかも最高に遅い。懐かしい言葉ですが、いわゆるプチフリが頻発するんです。

おまけにCPUはCeleron 633MHzでこれまた遅く、キーボードもファンクションキーと組み合わせないと半角・全角が押せないという変則的な配列。

今だったら絶対に手を出さないような欠点揃いですが、当時としては革新的で魅力的に見えたんです。

さて、Eee PCの話はこの辺にして、今日は最近買ったジャンクのモバイルノートについてお話したいと思います。

ヤフオクでジャンク漁り

ハードオフが近くにあれば良いのですが、残念ながら私が住んでいる付近にはありません。

そういうわけで、頼れるのはみんな大好きヤフオクのみ。メルカリは治安が悪そうなので食わず嫌いです。

狙うは12インチくらいのノートパソコンなわけですが、この辺のサイズの最近の主流は、もっぱら2 in 1ノートとか、中身はタブレットだけど、ガワだけノートパソコンっぽくしたやつとかなんです。

「surface」の画像検索結果
こういうSurfaceみたいなやつね https://www.microsoft.com/ja-jp/p/surface-pro-6/8zcnc665slq5?activetab=pivot%3aoverviewtab

私が所有しているX205TAもそれと同じ部類なのですが、コイツラの欠点は、拡張性が最高に悪いこと。CPUどころか内部ストレージ、メモリさえも増設できない奴ばっかり。

まあ、マザーボード上にはんだ付けされてるDRAMをリワークすれば増やせるかもしれないけど、リワーク機が無いのでそれはできない(職業上リワーク機が社内にあるけど、まあ使えないよね)。

リワーク機ってこういうやつね。QFP部品とかSOP部品とかBGA部品とか、半田ごてで外せなさそうな部品をこれで外して、つけ直すんです。 http://www.denondic.co.jp/jp/doc_rd500iii.php

そういうわけで、私がほしいのは、ちょっと前の世代でもいいから、とりあえずCore iシリーズを積んでて、12インチくらいのノートパソコンというわけです。

この条件で絞り込むと、大抵レッツノートがヒットするわけですが、あれは人気機種なのでジャンクでも高い。

高ければ良いものが買えるのは当たり前なので、これは却下なわけです。

HP Probook 4230sを発見

そんなことを考えながらヤフオクを徘徊していると、いい感じのノートパソコンがありました。HP Probook 4230sです。

スペックはSandy Bridgeな インテル® Core™ i5-2430M。メモリは4GB。HDDは320GBという、まあ一昔前のスペック。

ただ、なんとこのパソコンは12.1インチのモバイル向けパソコンではありませんか。どうやら物理的に結構重いらしいけど、これならいけると思いました。

ただこれ、やっぱりジャンクなんですよね。

ジャンクの理由を見ると、BIOS起動後にOSが見当たらない旨の「Boot Device Not Found」が出るとのこと。

ぶっちゃけ、パソコンってBIOS起動まで行けば大抵なんとかなる故障なので、私にとってはこれはジャンクでもなんでもない。即入札を決断しました。

なんか違う

オークション終了間近まで入札バトルを繰り広げた結果、4000円で入札できました。

こいつのレビューや魔改造については、次の投稿で。

Logicool K840を購入

キーボードを何枚買えば気が済むんだと、いろいろな人によく言われます。

パソコンやその周辺機器に興味のない人なら、キーボードなんて1000円くらいのメンブレンを買っておけば済むことで、6000円出してメカニカルキーボードを買うとか、2万円ほど出してRealforceを買うとか、想像もできないような事なのです。

キーボードの購入とか、ヘッドフォンの購入は趣味みたいなもので、一つあるからと言って、これ以上必要ないという類のものではないのですね。

さて、前置きはこの辺にして、今回購入したK840のレビューをしていきたいと思います。

外観

外観は、非常に地味ですね。普通のキーボードって感じで、フルサイズなので横に長いです。メカニカルキーボードはたいていゲーミング仕様で、無駄にフルカラーLEDで光ったりするのですが、K840は落ち着いていて、置く場所を選ばないと思います。

あと、筐体がアルミニウム合金なので、非常にどっしりとしています。荒くタイピングしても、筐体が動いたりすることはないです。

キースイッチ

K840のキースイッチはメカニカルで、ROMER-Gというスイッチを採用しています。

このキースイッチの特徴は、Cherry MX 茶軸のような、いかにもメカニカルっぽいガチャガチャ音を抑えて、比較的静かな打音を実現しているという事かと思います。

現在、K840を自宅で使用していますが、メカニカルっぽいガチャガチャ音というよりは、Realforceに近い「スコスコ」音と言う方が適切ではないかと思います。もちろん、Realforceよりはうるさいですが。

少なくとも、現在会社のサブ機で使用している、Cherry MX 青軸を搭載してるキーボードよりかはマシです。あれは本当にうるさい。

私の職場は、大音量でファンが唸る場所なので気になりませんが、あれをオフィスで使うと多分苦情が出ます。

キー配列

キー配列は、普通です。特に問題はありませんが、別段便利という訳でもありません。

特筆すべき点としては、F1-F12キーに、それぞれ機能が割り当てられています。fnキーとの組み合わせで使用できます。

メディアプレーヤーの制御には使えます。

キーピッチ・キーストローク

これも普通ですね。標準的なキーピッチとキーストロークです。

打鍵感

今このブログを書いていますが、打鍵感はまずまずかなといったところです。

少し気になるのは、強いストロークでキーを入力したときに、金属に当たったような「カーン」という音がする点と、たまにキーを押したときの反動がダイレクトに伝わってきて痛いという点です。

この点に関しては、「カチャカチャカチャカチャ ッターン」的なキー入力をせずに、流れるようなキー入力をすれば良いだけの話で、そんなに大きな問題ではないと思います。

まとめ

結論としては、買って損はしないキーボードではないかと思います。出始めは9000円ほどしたようですが、現状では6000円ほどで落ち着いてるし、6000円払う価値はあると思います。

ただまあ、やっぱり職場で使ってる108UBKには遠く及ばないなあと言うのが、素直な感想です。やっぱりRealforceはいいね。

それでは、また。