DLNAサーバーの構築

最近、PS4だとかタブレットだとかいろいろと電子機器が増えたので、そろそろ家庭内LANにサーバーをたてようと思った。

ディストリビューションは、適当に手元にあったVine Linux 6.5でやることにした。古き良きRedHatみたいなディストリビューションで、Systemdに魂を売ってない数少ないディストリビューションだ。まあ、単に枯れてるだけだけど。

Systemdはたしかに画期的だが、ログをいちいちjournalctlとか言うコマンドで見ないと行けなかったりして、今までのお作法を全部ひっくり返された感じであまり好きではない。まあ、そのうち慣れると思うけど。

そんなわけで、とりあえずDLNAサーバーの構築です。今どきはServiioなるサーバーが出てるらしく、これを使わせてもらうことに。

最小構成が512MBメモリらしく、結構重そうなソフトだ。Raspberry Piとかに入れるのは苦しいかも。

ちなみに、今回インストールするのはnx6320で、CeleronM メモリ3GBなマシンです。多分行ける。

このサーバー、JDK8とFFmpegがいるらしい。FFmpegはVineではパッケージで提供されていないので、セルフビルドする必要がある。と言っても、ほっとけば終わるけど。JDKはオラクルのホームページからダウンロードして、sambaかscpかで。

必要なソフトのインストールが完了したら、落としてきたtar.gzを展開して bin\serviioにある”serviio.sh”を実行する。

その後、http://サーバーのIPアドレス:23423/consoleにアクセスすると、Serviioのコンソールが表示されるので、後は画面にあるとおりに適当に設定する。

いろいろと設定すると、こんな感じでPS4でも再生できる

やっぱりコンピュータがたくさんあると、つなげていろいろと面白いことができるので良い。

PS4のシステムソフトウェアについて調べる

5年前なら良いネタになったと思うけど、今やるには本当に今更感しかないネタ。でも調べたので、とりあえず記録しておこう。ちなみに、システムソフトウェアのバージョンは5.50。

IMEはiWnnか

iWnnはオムロンのIME。組込み機器にはよく使用されている。

IMEはiWnnらしい。ただ、PS4を使ってると、ところどころいつもと違うIMEのキーボード画面のようなものが出てくるので、他の技術も使っているのかもしれない。

Sonyといえば、その昔ソニエリが出してたガラケーでは、よくPOBoxというIMEが採用されていたことを思い出す。昔のソニー系列の会社は、メモリースティックとかATRAC3とか、独自技術てんこ盛りで面白かったなあ。

OSはFreeBSD

これは、以前にどこかの記事で読んだ気がする。PS4はx86_64のCPUを採用しているので、FreeBSDを動かしやすい環境だったのだろう。

メモリが8GB載ってるらしいので、動作もほぼ問題ない。

Javaも入ってる

Javaも動いているらしい。Javaの表記はPS4の外箱にもある。ただ、フルのJVMが動いているかどうかはわからない。この自己主張の強さは、さすがオラクルさん。

これでネタ切れ。PS4はPCっぽい構成なので、多分PCゲームを開発するのとそんなに変わらない手法で開発できるのかなと思った。Unityでも使ってるのかな。

以上、小ネタでした。