Robotics Notesをクリアした

一応ネタバレ注意

最近、また科学アドベンチャーシリーズ熱が再燃してきて、ついうっかりRobotics Notes Dashを買ってしまった。

あと、ついでにRobotics Notesも買った。

このゲーム、他の科学アドベンチャーシリーズに比べると絶妙にゆるく、底抜けに明るい。光り輝く青春の1ページみたいな作品である。

それ故に、Amazonでのレビューはそれほど高評価ではないけど、個人的には結構好きな作品の一つだと思う。特にフラウの微妙に古いネットスラングがツボにはまる。

全く個人的な話ではあるが、2010年代は一番2chに入り浸っていた時期だと思う(コテハン使ってさらし上げされたのは良い思い出・・・)。ちょうどやる夫が流行っていた時期だったかな。

フラウは、この時代のねらーをそのままキャラ化したような存在で、個人的には親しみやすい。

私がクリアした順番はDash→Eliteなので、普通とは逆の流れではあるが、これはこれで良かったような気がする。

どうも無印(Robotics Notes)は尻切れトンボみたいな印象が拭えない。アキちゃんとカイがいい感じになるものの、その後が全く書かれていないのだ。妄想が捗るかもしれないが、個人的には最後まで書いてほしかった。

そんな要望に答えたかどうかはわからないけど、Dashではフラウの言う「リア充爆ぜろ」的なイチャイチャ具合が読めるので、まだの方はぜひプレイしてもらいたい。ナンジョルノさんがいい仕事してる。

Dashに限らず、Robotics Notesはフルボイスありきというか、フルボイスでプレイしてはじめて本来の魅力が出てくる作品ではないかと思う。物語はなんというか、ありきたりの青春+ロボものなので・・・。

ここまで褒めちぎってきたけど、残念な点もある。

第一に、ストーリーがありきというか、平凡すぎる。ありきたりのストーリーにならないような伏線はあるものの、十分に活用できているとは言い難い。澤田きゅんとか惜しい存在である。

第二に、まあこれは科学アドベンチャーシリーズ共通だけど、ストーリー分岐がヒント無しでは分かりにくい。普通のギャルゲーみたいに、なんか攻略したいキャラに関係する選択肢を選んでれば良いというヌルゲーではない。

特に、ジオタグ探しは面倒すぎる。君島レポート探すのがだるすぎる。あと、キルバラはFPSの格ゲーという設定なのに、なぜかよくわからないボタンコンボを強いられる謎。

こうやって書くと残念な点だらけなんだけど、これらを全部無かったことにするくらい、声優さんが豪華で良い演技をされている。特に南條さんの名演技には驚いた。アキちゃんはナンジョルノじゃないとだめだ。

この作品は、よくも悪くも青春そのもののような気がする。不完全で欠点もたくさんあるけど、それらを吹き飛ばすくらいの熱さと勢いがある。

まさにたぎってきた!って感じ。アキちゃんの影響でもう一回ファーストガンダム見てるほどだよ。

まあそんなこんなで、このゲームはおすすめです。アニメよりゲームですよ。

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