マケドニアからの叫び

2019/06/30メッセージ概要 使徒16:6-10

イントロダクション 今日の箇所の背景

今日の箇所は、パウロの伝道旅行についての記事である。

パウロは生涯で3回伝道旅行を行っているが、今回取り上げる箇所は2回目。

1度目の伝道旅行で、パウロはヨハネと共に旅行したが、ヨハネは途中で帰ってしまった。

2回目の伝道旅行では、パウロとバルナバがヨハネを共に行かせるかどうかで議論になり、結局パウロとシラス、バルナバとヨハネの2グループとなった。

第二回伝道旅行はおおよそ2年半程の旅行であり、途中で様々な人が加わって大きな旅行となった。

伝道旅行中に起こったある出来事

御霊によるストップ

アジア(おそらくエペソ)に行こうとしたが、御霊によって禁じられた。

ミシア地方に行こうとしたが、これもイエスの御霊によって許されなかった。

ある夜の体験

ここで夜、パウロは一つの幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が立って、「マケドニヤに渡ってきて、わたしたちを助けて下さい」と、彼に懇願するのであった。

使徒16:9

パウロはこの状況を不思議に思っていただろう。しかし、神はある夜の体験を通して、パウロに明確な幻を見せた。

パウロは以前にも、強い光(使徒9:3)の経験をしており、この幻にも疑問なく答えたのだろう。

パウロの確信

パウロがこの幻を見た時、これは彼らに福音を伝えるために、神がわたしたちをお招きになったのだと確信して、わたしたちは、ただちにマケドニヤに渡って行くことにした。

使徒16:10

パウロの疑問は、幻によって確信に変わった。彼は確信を得たあと直ちにマケドニアに渡り、主イエスのことを述べ伝えた。

まとめ

私達の人生にも、パウロが伝道旅行で経験したような閉塞感というか、よくわからない行き詰まりを感じることがあるかもしれない。

そういったときも、神様によって道が開かれると信じて、日々を歩みたい。

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