サウロの回心

2019/06/23礼拝メッセージ

導入

最近は家庭環境の問題が表面化した事件が多発している。

これは、価値観の押しつけによって起こった悲劇である。

パウロの来歴と行動の異常性

パウロはキリキアの多ルソ出身。ガマリエルに入門した。

このガマリエルは、イエスの殺害の際に様子見を提言した人物であり、ユダヤ教の慣習からしても、サウロがキリスト者を迫害するのは異常なことであった。

サウロの迫害は異常と言えるほどで、家々へ押し入って引きずり出したり、教会を荒らして回ったりするほどであった。

彼の熱心は間違った熱心であった。

サウロへの呼びかけ

ダマスコ途上でのサウロへの呼びかけは、「サウロ サウロ」と二回呼びかけている。

二回続ける呼びかけは、その人に対して諭すような呼びかけであり、このときも怒りというよりは、諭すような呼びかけであった。

サウロの回心とまとめ

サウロは、後にこう述べている

13ユダヤ教を信じていたころのわたしの行動については、あなたがたはすでによく聞いている。すなわち、わたしは激しく神の教会を迫害し、また荒しまわっていた。 14そして、同国人の中でわたしと同年輩の多くの者にまさってユダヤ教に精進し、先祖たちの言伝えに対して、だれよりもはるかに熱心であった。 15ところが、母の胎内にある時からわたしを聖別し、み恵みをもってわたしをお召しになったかたが、 16異邦人の間に宣べ伝えさせるために、御子をわたしの内に啓示して下さった時、わたしは直ちに、血肉に相談もせず、 17また先輩の使徒たちに会うためにエルサレムにも上らず、アラビヤに出て行った。それから再びダマスコに帰った。

ガラテヤ1:13-17

「母の胎内にある時からわたしを聖別し、み恵みをもってわたしをお召しになったかた」は神であり、イエスであることを悟ったパウロは、全く生き方を変えて、迫害にも屈せずイエスを述べ伝え続けた。

私達クリスチャンにも、このような劇的な出会いと変化があり、まだクリスチャンではない人にも、このような機会は用意されている。

期待しつつ、日々を歩みたい。

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